1962-05-07 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号 国連の放射線の影響に関する科学委員会の関係でございますが、日本からは塚本放医研の所長が代表で出ておられまして、それに代表代理といたしまして立教大学の田島教授、東京教育大学の三宅教授、同じく放射線医学総合研究所の市川研究員、それから遺伝関係で三島の遺伝研究所のほうから木村という人、これだけが参加いたしておりまして、ドラフトはそれより以前に日本に参っておりまして、そこでの大約の結論といたしましては、核実験 杠文吉